アニホムマツって? アニメ『ポケットモンスターアドバンスジェネレーション』に登場するホムラ×マツブサのCP名称。 アニメ版の二人は、アニホム、アニマツ様とも呼称されます。 CVは藤原啓治様、風間勇刀様。 居丈高なホムラが、マツブサ様にだけは従順な忠犬のごとく付き従う……。 そして、これでもかというほど過保護にくっつく。そこには絶対に愛があります。 U-NEXTやAmazonプライムでご覧になれます。 ホムラ登場回……27、36、54、97、98話 マツブサ様登場回……97、98話 ほかマグマ団関連回……2、83、119話、映画七夜の願い星 【アニメ版マツブサ様についてわかること】 続きを読むマグマ団のリーダー。 ■犬が好き グラエナで周りを固めている上に、団員がヘルガーを連れている(アニメ版のみ) ■目的のためなら何でもする 「アニメポケットモンスター全冒険バトル図鑑」より。本編では清純派のごとく振る舞っているのに……衝撃の事実。 ■赤色と紫色が好き 身の回りのものを赤と紫で固めている 執務室の内装が紫 藍色の珠の台座も紫 ヘリコプターは赤と紫のツートーン マグマ団イケメン三銃士(ホムラ、バトラー、バンナイ)の髪色が紫 ■世界征服を目論んでいる 「ならず者の集団とはまったく違う/よりよい世界を作り出す」などと唱えているが、98話ナレーションであっさり「世界征服をもくろむマグマ団!!」とバラされる ■寛容 部外者をひみつきちに入れてしまったホムラへ「まあいい😉」 サトシの無礼な振る舞いに憤るホムラへ「まあいい😉」 なおルビー・オメガルビー・アニメ版すべてのマツブサに「まあいい」というセリフがある ■面の皮がお厚い アオギリに何のメリットもない交渉を持ちかける(というか命じる) アオギリをなじりながら、自分もちゃっかり姑息な手を使っている ■お高くとまっている 「無礼な!」「よかろう」などの高飛車セリフを繰り出す ■電波ちゃん 「この星の謎を解明し……」「この星にコンタクトすること」という訳のわからないことを言い出す ■お話上手 敵意剥き出しのサトシさえ惹き込まれる話術を展開。「マグマ団の理想は、部外者にも理解されるもの」と認識している畳む 【アニメ版ホムラについてわかること】 続きを読むマグマ団の幹部であり行動隊長。 ■マツブサ様が大切 97、98話参照 ■マツブサ様をすぐに腕の中にしまう 97、98話参照 ■冷静な性格 「アニメポケットモンスター全冒険バトル図鑑」より。ただしマツブサ様の危機には冷静のれの字もなく、画面外から横スライディングで駆けつけた ■人の話を聞かない 本編参照 ■マグマ団以外のすべてを見下している 36話、クスノキ館長一人と対峙しているのに「どうせキサマ"ら"にはわからんだろうからな」と発言。マツブサ様とは違い、自分たちの理想を部外者が理解できるとは考えておらず、また、理解を必要としていない様子 ■子供が嫌い 一目で子供部屋とわかる空間を躊躇なく破壊 崖っぷちに立つマサトたちへシャドーボールを放つ マツブサ様の前ですら、一貫してサトシ達を「小僧」と呼ぶ ■マツブサ様に長く仕えている 歴代ホムラの中でも、口調がマツブサ様に似通っているのはアニホムだけ マツブサ様を「リーダー」等の肩書きではなく名前で呼ぶのもアニホムだけ ■マツブサ様といつでも一緒 広い執務室の中でもマツブサ様の斜め後ろをしっかりキープ 重要な局面でしか表に出ない(27話参照)いつもマツブサ様と本部にいるのだ ■手が大きい 36話参照。大きい状態のモンスターボールを三本指で掴んで投げる ■ボールは右投げ 36話参照。歴代ホムラの中でも右投げはおそらくアニホムのみ。 元祖ホムは左投げ確定(公式絵)、ほむほむも左投げっぽい(お天気研究所にて左手で人をぶつ)、スペホムも左投げっぽい(石を左手で投げている)畳む ※この記事は随時更新されます favorite いいね THANK YOU!! THANK YOU!! とっても励みになります! back 2025.10.10(Fri)
アニメ『ポケットモンスターアドバンスジェネレーション』に登場するホムラ×マツブサのCP名称。
アニメ版の二人は、アニホム、アニマツ様とも呼称されます。
CVは藤原啓治様、風間勇刀様。
居丈高なホムラが、マツブサ様にだけは従順な忠犬のごとく付き従う……。
そして、これでもかというほど過保護にくっつく。そこには絶対に愛があります。
U-NEXTやAmazonプライムでご覧になれます。
ホムラ登場回……27、36、54、97、98話
マツブサ様登場回……97、98話
ほかマグマ団関連回……2、83、119話、映画七夜の願い星
【アニメ版マツブサ様についてわかること】
マグマ団のリーダー。
■犬が好き
グラエナで周りを固めている上に、団員がヘルガーを連れている(アニメ版のみ)
■目的のためなら何でもする
「アニメポケットモンスター全冒険バトル図鑑」より。本編では清純派のごとく振る舞っているのに……衝撃の事実。
■赤色と紫色が好き
身の回りのものを赤と紫で固めている
執務室の内装が紫
藍色の珠の台座も紫
ヘリコプターは赤と紫のツートーン
マグマ団イケメン三銃士(ホムラ、バトラー、バンナイ)の髪色が紫
■世界征服を目論んでいる
「ならず者の集団とはまったく違う/よりよい世界を作り出す」などと唱えているが、98話ナレーションであっさり「世界征服をもくろむマグマ団!!」とバラされる
■寛容
部外者をひみつきちに入れてしまったホムラへ「まあいい😉」
サトシの無礼な振る舞いに憤るホムラへ「まあいい😉」
なおルビー・オメガルビー・アニメ版すべてのマツブサに「まあいい」というセリフがある
■面の皮がお厚い
アオギリに何のメリットもない交渉を持ちかける(というか命じる)
アオギリをなじりながら、自分もちゃっかり姑息な手を使っている
■お高くとまっている
「無礼な!」「よかろう」などの高飛車セリフを繰り出す
■電波ちゃん
「この星の謎を解明し……」「この星にコンタクトすること」という訳のわからないことを言い出す
■お話上手
敵意剥き出しのサトシさえ惹き込まれる話術を展開。「マグマ団の理想は、部外者にも理解されるもの」と認識している畳む
【アニメ版ホムラについてわかること】
マグマ団の幹部であり行動隊長。
■マツブサ様が大切
97、98話参照
■マツブサ様をすぐに腕の中にしまう
97、98話参照
■冷静な性格
「アニメポケットモンスター全冒険バトル図鑑」より。ただしマツブサ様の危機には冷静のれの字もなく、画面外から横スライディングで駆けつけた
■人の話を聞かない
本編参照
■マグマ団以外のすべてを見下している
36話、クスノキ館長一人と対峙しているのに「どうせキサマ"ら"にはわからんだろうからな」と発言。マツブサ様とは違い、自分たちの理想を部外者が理解できるとは考えておらず、また、理解を必要としていない様子
■子供が嫌い
一目で子供部屋とわかる空間を躊躇なく破壊
崖っぷちに立つマサトたちへシャドーボールを放つ
マツブサ様の前ですら、一貫してサトシ達を「小僧」と呼ぶ
■マツブサ様に長く仕えている
歴代ホムラの中でも、口調がマツブサ様に似通っているのはアニホムだけ
マツブサ様を「リーダー」等の肩書きではなく名前で呼ぶのもアニホムだけ
■マツブサ様といつでも一緒
広い執務室の中でもマツブサ様の斜め後ろをしっかりキープ
重要な局面でしか表に出ない(27話参照)いつもマツブサ様と本部にいるのだ
■手が大きい
36話参照。大きい状態のモンスターボールを三本指で掴んで投げる
■ボールは右投げ
36話参照。歴代ホムラの中でも右投げはおそらくアニホムのみ。
元祖ホムは左投げ確定(公式絵)、ほむほむも左投げっぽい(お天気研究所にて左手で人をぶつ)、スペホムも左投げっぽい(石を左手で投げている)畳む
※この記事は随時更新されます
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